湯河原梅林から登れる山と知り登ってみました。
天気予報は雨でした。回復すれば南郷山まで足を延ばし、雨が強く成れば幕山、または途中で引き返すことも考えて行ってみました。
行程 3.2㎞ 2時間
幕山登山口(幕山公園) → 幕山山頂 → 幕山登山口
当日は湯河原梅林の梅まつり初日でした。しかし、湯河原駅に着くと同時に雨が降り始めました。思ったよりも早い降り出しでした。
幕山公園はまだ開園前でしたが、梅まつりのスタッフの皆さんはもう準備を始めていました。そんな光景を見ながら雨対策を施した登山の準備をして登山口に移動します。
梅林にある登山口から梅の木の間を登っていきます。梅は3分咲きです。雨は止む気配がありません。道は梅林の中を通る整備された散策路です。


梅林を登りきった所には「梅林最高地点」の標識があり、ここから先は山道になります。
山道になった途端に空の様子も気温も変わり、雨が霙に、そして雪に変わっていきました。
歩くほどに大粒の雪が降ってきます。みるみる周囲が白くなっていきました。木の枝にも、葉にも雪が積もっていきます。登山道もあっという間に白くなりました。
登りは緩やかで登山道というよりは散策路といった感じです。1時間ほどで「幕山山頂近道」の標識があり幕山山頂、標高626mに到着です。
雪が降り続いています。山頂では標識にも雪がうっすら積もり、静かでとても趣がありました。






今回は南郷山は行かずにこのまま下山することにしました。
梅林まで下りてくると、雪もなく雨になっていました。ほんの少しの標高で随分違うものだと思いました。
せっかくの幕山公園梅まつりも閑散としています。
早々にバスで湯河原駅まで引き返しました。
駅周辺で昼食が頂ける場所を探したところ、Sante(サンテ)というレストランを見つけました。オープンキッチンのとても美味しいお料理を頂くことができました。洋食ですが、ご飯もお味噌汁も良いお味です。
贅沢過ぎる”下山メシ”を食べて早々にこの日の登山は終了となりました。
次回は必ず南郷山まで遠征したいと思います。


