高尾山に花の季節がやってきました。
森林インストラクター東京会が主催するイベント「春の香りに誘われて」に参加しました。
昨年に引き続き2回目の参加です。
高尾駅に集合し、日影バス停に移動します。そこから日影林道、もみじ台、富士見台園地、薬王院、ケーブル高尾山駅まで歩きます。
植物に詳しい訳ではありませんが、山登りというとどうしても山頂を目指して一目散になりがちです。春の暖かさに誘われて芽吹いてきた植物をゆっくりと観察しながら山歩きをするのも良いかと思い再び参加しました。
高尾山はスミレの山ともいわれているそうです。多くの種類のスミレがこの時期に一斉に咲き始めます。この日も10種類あまりのスミレを見ることができました。
森林インストラクターの皆さんは事前に下見登山をしています。どの辺りに見どころの植物があるのか、花が咲いているのか、目星をつけて案内してくれます。
また、植物の見分け方、数あるスミレの種類の見分け方などを丁寧に教えてくれます。
スミレならば、花弁の形、苞の大きさや向き、葉の色あい、形(鋸歯の形など)、見るポイントが良く分かります。
今回のツアー中もエンレイソウやフタバアオイの小さな花、シュンランなど、言われて初めて存在に気付く植物がありました。
また、よく見る「アオキ」ですが、気に留めていなかった花の”オス”、”メス”の見分け方やハナイカダの”オス”、”メス”を初めてしりました。
咲き始めた花々だけでなく、見頃を終えた桜の花びらが舞い散り、ほんのりと新緑が灯り始めた高尾山。約7㎞の道のりを5時間半かけてゆっくりと満喫しました。























森林インストラクター東京会のイベント等、ホームページはこちらからご覧ください。
今回の動画をInstagramに掲載しています。そちらもご覧いただければ幸いです。高尾山花巡り

