食事

Camino Frances2022

食事について

日数が長いCamino de Santiagoでは食事は楽しみでもあり、日々何が食べられるか気をもむことでもあります。今日は美味しいものを食べてぐっすり寝よう!と思ってもいても思い通りにレストランが見つからなかったり、温かいお食事が無かったりなど悩みますが、逆に思いがけなく美味しいお料理に出会ったり、巡礼者同士での楽しい食事会になるなど、思い出に残る食事がたくさんありました。 (金額は2023年9月・10月現在)

朝食 – Desayuno

Albergueによっては6:30 – 7:00に有料で朝食を出してくれるところもあります。

または早い時間に出て、通過する町のカフェでトイレ休憩を兼ねて朝食をとることもありました。

朝食代は€3.50-5.00でした。

Albergueやペンションの朝食(有料)

道中のカフェ朝ごはん

朝からしっかりtoritilla
フォークは大抵刺さって出てきます

お馴染みのベーコンエッグ
スペインならではのpan con tomateは道中のお気に入りの朝食
憧れの朝食 

昼食 / 夕食 – Almurzo / Cena (Comida)

前述しましたが、スペインでは食事の時間が少し違います。

昼食が13:00 – 13:30スタートで15:00 – 16:00ごろまで。

夕食はレストランのオープンが19:00 – 19:30になりますので、食事が始まるのは19:30 – 20:00になります。

私の場合は当日の目的地に着いてからできるだけ昼食はしっかり取るようにしました。 
目的地に14:00前に着けばMenu del Dia(本日の定食)が多くのレストランにあり、€12.00-20.00で前菜、メイン、デザート、パンとワイン又はボトルのお水がつきます。内容は昼も夜もほぼ変わりません。 

夕食はalbergueでcena comunitariaと呼ばれる、宿泊者用の夕食を準備してくれるところもあります(有料 €10.00–15.00)。

この場合は18:30 – 19:00に夕食が始まるので、cena comunitariaがある所では予約していました。

Albergueによっては人数が集まらないとcena comunitariaがキャンセルされる場合があります。キャンセルになった場合は夕食時間前には連絡をしてくれます。

単品ランチでも満足度は高

定食ランチ/ディナーの満足度はさらに高!

Menú del día(定食)は 前菜とは思えないガッツリの一品、メインディッシュ、デザートにパンとワイン又はボトルのお水付き

Menú del día 例1

Menú del día 例2

Menú del día 例3

Albergue提供のcena comunitaria

Hospitalero夫妻が腕を振るってくれました

大鍋のpaellaを振舞ってくれました

Cena comunitariaで大鍋のpaellaが提供されました。このほかにサラダとヨーグルト、ワイン又はお水付き

昼食、夕食共に時間前でもbarなどでbocadilloなどは食べられますが、温かい料理は余りありません。 お料理と呼べるものを食べるには時間まで待たなければなりません。

そのため、albergueに宿泊している人の多くは自炊しています。近くのスーパーで材料を購入して調理をしますが、調理場所が狭かったり、他の人が使っている場合は譲り合って使用します。

一人の場合は直ぐに食べられる物を買ってきたりしますが、多くの所では13:30 – 17:00ごろまではほとんどの商店は閉まっています。

少し大きな町にはチェーン店のスーパーマーケットがあります。これらの店舗は一日中開いていますので時間を気にせず買い物ができます。ついた町でGoogle mapにsupermercadoで検索すると出てきます。

カルフールは終日開いています
地元のスーパーマーケットで開いている所もあります

スーパーマーケットやパン屋さんで購入した物

レンジでチンするシーフードパエリア ドリンク込みでこの値段です
果物は量り売りなので1個から購入できます

飲み物 Bebidas

スペインはコーヒーがとても安価で美味しい国です。 

お茶とコーヒー Té y Café

Café con leche (カフェオレ)や café cortado(ミルク入りエスプレッソ)などカフェによっては飲み物を注文するとクッキーやチュロスがついてくることもあります。

でもコーヒーはちょっと苦手だったり、私の様に毎日は飲めない人にお勧めがあります。

殆どのカフェではハーブティ―(infusión)を置いています。Té de manzanilla(カモミールティー)やté de menta(ミントティー)は一般的で、té verde(緑茶)を置いているところもあります(味は分かりません)。日本でいう紅茶はté negroとかté rojoと言われています。

ホットチョコレート  Chocolate caliente

寒くなると温かい飲み物が欲しくなりますが、2種類のホットココアがあります。


Chocolate caliente 本当にチョコレートを溶かしたチョコレートドリンクで主にchurrosを浸していただきますが、専門店があるほどで飲み物というよりは朝食やおやつとしていただきます。


ColaCao  カフェでchocolate calienteを頼むとホットミルクにColaCaoというココアの素の袋がついてきます。それを自分でミルクに溶かしていただきます。直接 “ColaCao”!と注文してもOKです。

ハーブティでほっとひと息
churrosを浸していただきます
ココアです


疲れた時にはtea time! スイーツ巡りも旅の楽しみ

チーズケーキもひと味違う
tarta de santiagoは是非ご賞味ください

café con lecheにchurrosのおまけ
tea timeのつもりがこれでお腹いっぱいに

オレンジジュース Sumo de naranja natural

搾りたて、ナチュラルオレンジジュースです。

目の前でオレンジを搾ったものを提供しています。常温なので飲みやすく、ビタミン補給には最適ですが、コーヒーやお茶に比べてお値段は倍くらいします。

お水 Agua

水は水道水が不安な場合はペットボトルでの購入ができます。

500ml入りがスーパーマーケットでは€0.50~0.75。 

Albergueなどで購入すると€1.00くらいです。